眠い isoentropy

2005年1月26日
昨日、2時間睡眠。
製図をやってたらついうっかり考えてしまい、即断即決ができぬ俺は
無限ループに思考が突入。もちろんまだ未完成。
そして今日、実験レポートの計算を99%終わらす。
皆、要領がよいというか真面目というか。自分が一番遅れてるヨカ〜ン。。
また睡眠時間が圧倒的に不足するのか。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ねむ〜〜〜〜〜
デジタル回路覚えらんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜
飛行安定むりぽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

努力不足  sensing

2005年1月25日
「Mathematica 使い方」って
知らんがや。ヘルプに載ってる例見りゃいいじゃん。

燃焼かなりやばい。説明問題ばかり。全部覚えろと??
動的システムは7割完了。MATLABはよくできてるな〜
Mathematicaもすごいツールだなと思う。
不定積分だろうが因数分解だろうが何だってやってくれるしね。
自分で計算する気が起きなくなる。

4時からトヨタ空力デザインの人の話を聞く。

ん〜早すぎて突っ込めないが概要は分かった。
とりあえず車体後方の流速を一定にするために床下の流れを速くすることが必要なんだな。
F1は300km/hでダウンフォースを2.5トン出してるのか。
Cd値は1.0。L/Dは3らしい。
あれだけのダウンフォースだと誘導抵抗がしゃれにならないはず。

関係ないがMP4−20は色んな所がグニャグニャしてる。
実にエロい速そう。(去年もそう思ったかも。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
渦を制御する、というのをここ何回か聞いている。
一つのキーなのだろう。

Cd値でクルマと飛行機を比べてはいけない。
そもそも代表長さの取り方が違うし、Re数も違う。
抵抗の中身も異なるはずだ。

敢えてうちらのフェアリングと。。。
やはり、フェアリングは独自路線を歩まねば。
どこもかしこも似たような形しやがって。つまらん。
パイロットの居住性と視認性を追求すると平面で構成された小型車チックになるはずじゃ。
とりあえずエアインテイクをこう、インプみたいにしよ〜よ。
2年生には人力飛行機に似合わない斬新なデザイン希望〜

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

色々せっぱ詰まってきました。無事切り抜けられる自信がありませぬ。
本日、空が青いのでチャリで学校行く。
午後から飛行安定を勉強する、はずだった。。
とある講義室を通ると何やらおもしろそうな講演をやってるじゃまいか。
こそ〜り入ると流体の酒井先生が資料をくれ「前に来なさい」と呼ばれ一番前で聞くはめに。
JAXAのエンジン開発担当の方でした。
ほんとはキャビテーションについて話すつもりが、前置きが長い長い。
ロケット歴史やH?−Aの細部の話、エンジンの種類、宇宙開発について云々と実に4時間熱演。

おもしろかった(気がする)。今までの人とはまた違った方。
航空宇宙に対してまとめると、

・理屈は完成されているが古典機械←そりゃV2で基本は完成しとるし

・先端技術ではなく超高級技術←クルマの方がよほど先端技術でございます

・生産数が少なく手工芸品←ごもっとも。生産体制が成立しておりません

・夢か現実か実現できるか否か判断できない←夢見る大人が多いのは間違いない

・事業として利益なし←国家頼み、政治と不可分な関係

・失敗回数と開発費を天秤にかけるべき←でも一般peopleは納得してくれませんよ

・東大 航空 異分野 世界規模 ←???確かに東大は。みゃ〜だいなんて。。

・国民の必要とすることをするべき(コンセンサスの確保)←きょ〜いくっすね

航空の人は夢見る方が多いそうです。
「子供のころから憧れていた」系が最も多いのは間違いない。
このご時世じゃレアな人種かな。
夢持って大学入ってくるやつって一体何人いるのやら?

JAXAの人の「現実を見ろ」という言葉が頭に残る。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

で、勉強すすすす進んでね〜orz
まずいぞやばいぞ俺。現実と向き合わねば。

製図をまた〜り進行中。
デジタル回路の勉強せねば。。。もうだめぽ

久しぶりにチャリで走って、幾分鬱が和らいだ(感じ。

悲観 schedule

2005年1月23日 日常
午前中久しぶりにCを使う。デバッグに2時間かかる。
午後はサークル、学校でまったりする。今後のことを考えると頭が痛い。

レポ終わらん。かなりやばい。
飛行安定論を勉強する。うざいねあれ。

何だか元気がなくて心が晴れないので、帰宅後1時間ほど車で走る。
ハイビームじゃないと危険な走り方をしてます。。。いつか死ぬかも。。

明日は頑張ろう。というかやらなければならない。
どのレポも終わらず。危険な予感。
研究室どうのこうの言う前にまず目の前の試験をクリアし無事進級せねば。
相変わらず頭も要領も足りてない。ほぼ一日中学校にいたわけだが。
「シャトルが出ろ」と願いつつ、とある食玩を買うとほんとにシャトルが出て微妙にうれしかったり。
車の中に付けてやるぜ

さ、さっさとレポやろう。。現実を直視せねば。。
衝撃波管の抜けてた実験データもらって一安心。
一昨日実験してデータもらって、家で見てみたら一つだけ1kBのデータが。。。。
開いてみたら名前しかなく、「実験やり直しか!」と焦った。
さっさとこれも終わらせないと試験に間に合わん。

信号処理、壊滅的に理解できてない。
よ、よしがんばるぞ。とりあえず高速フーリエ変換だ。

研究室、今のところ考えているのは

・構造
・燃焼
・物理気体

ただ、どれも先生が曲者っぽい。そして先輩がいる。
卒研のリストをもらい、話を聞いた上で決めよう。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

今は懐かしきアルコール鬱ロケット。
製作及び打ち上げは2月末〜3月上旬でどうか?
飛行機作りの息抜きにロケットを作るという方向で。
は?変人じゃね〜のって?

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

本日、K島が次期機体の安定性について簡単な計算をしたらしいが
果たしてどうかな〜
タンデム機の安定は先尾翼機と同じと見て構わんだろう。
が、静安定はともかく動安定は?
詳しくピッチング周りの安定微係数を算出する必要があるが、
私感では前翼モーメントアームが短く、動安定は得られない気がする。
それと、エレベータ操舵時の挙動が気になる。
そもそも慣性モーメントが従来機と違うし。
応答性がよくなる
(モーメントアーム減少により変形が少なく、力が伝達する時間遅れがなくなる予感
か、モーメント不足により逆に悪化するか。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

あと幾つだレポート??
月曜までに2つ終わらすのは無謀なことだ。
でもやらないと。テスト勉強できんし。うううううう。
三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所の見学に行った。
懐かしいね。夏に実習した時のまま。
だからOBとの話が収穫。
飛行機・ロケットが本当に好きなんだな〜というのを感じた。
技術者はやれと言われた以上のことをしてしまい、のめり込んでいくものらしい。

「自分の設計したロケットが打ち上がった瞬間」
「自分の設計したヘリが浮く瞬間」
といった、その瞬間の感動の為に辛い開発に勤しむ。

報酬があるという点でうちら人力機飛行機製作集団とは決定的に違う。
もちろん規模・責任・モチベーションも別次元で比較できないが。

とにかく航空宇宙は特に夢要素が大きい分野だと思う。

ロケットなんて1機当たり何十〜何百億と掛けながら、
その大半が実際に使用されるのはほんの数分、そして燃え尽き海の藻屑と消える。
宇宙にものを上げる為だけの儚い存在。
まさしく夢の塊じゃん。かっこよすぎ。

ロケット専用棟内にH?-A 8号機はちゃんと転がってた。ゴロン。
予想通りエンジンはなし。名誘(名古屋誘導推進システム製作所)にあるのだろうか。
それでも航空宇宙に興味がある者ならあれ見て何も思わないはずはなかろう。
実習中、同じヘリ技部で実習してた子も、H?-Aを食い入るように見つめていた。
今日も秀才H君がえらく感動してた。(知らん人が見たらただの筒w
彼、宇宙やりたいって以前言ってたし。

ちなみに新入社員は配属先の希望を出し、調整の後振り分けられるそうだ。
例年、
人気1位 宇宙
  2位 固定翼 という順番。ヘリはかなり下だそうです。
つまり宇宙やれるのは一握りの人間。現実を冷静に見つめると。。。

あと、「技術部見学」とあったが、ありゃ「研究部」だ。
実務を行うのは途中集められた建物の中。
雑然としたデスクが並び電話が鳴りやまないオフィスが開発の最前線とは信じられなかった。

しか〜し、負の部分は流石に隠してますなぁ〜〜当然か。

夏にも思ったけど、あそこ(飛島工場)は異様にキレイ&明るい。
しょっちゅう掃除していて、高砂製作所とは雰囲気が違う。

そんな中、担当教授のダンディ長谷川から衝撃の事実が!

3月7日に研究室配属決定!!!

既に決定事項だと。。おい。。
昨日、実験TA@物理気体の人から
「研究室配属は5月に決まるから4月はな〜んもしなくてフラフラしてた〜」
と聞いたばっかなのに。
どこにいこ。いや、その前に無事進級できるのでさうか?
気になって名航のOBに質問しやした。すると

・興味があるとこにしなさい。就職のこととか考えないように。
・厳しい所に行き「問題解決へのアプローチの仕方」を訓練して下さい。

と中村大将が牛耳る流体研出身の方が言ってた。

流体行くと死ぬ気がします。僕はまだ死にたくない。
ど、どどどどどどどどこにしよ???????
寝たのにずっと眠かった。。
最後の実験「衝撃波管」終了。あとはレポのみ。

その後、JAXAの人の講演を聴く。
結構、勉強になった。CFDスゲ〜と感じる。
独自のコード、独自の可視化ソフトを使い、メインローター+テールローター+胴体
を考慮して渦を解析。
ホバリング→前進時の流れ解析はかなりすごかった。
実際は3秒くらいの運動を20日間スパコンにかけて計算したらしい。

騒音低減のためアクティブに渦を制御しようとするのがトレンドだとか。
ブレード上にフラップ装着したり、後縁長さを変える機構を取り付け、騒音が小さくなるよう常に制御する。
究極的にはスマート材料によって、場所によってキャンバーを変えたり翼断面を変形させることを目指すと言ってた。

やはりスマート材料&空力弾性(アクティブ制御)の利用か。

米国、欧州ではあと10年で騒音を80%減、重量30%減、振動大幅減など目指すことが決まってるんだとさ。
日本はのほほんとしとります。

今日講演してくれた人、かなりヘリ好きと見た。語り出したら止まらない印象。
今後のヘリについて、特に数10cmサイズの超小型ヘリについて語っておりました。
Re数にして数千〜数万のオーダー。

あとメンショフが積極的に質問してた。中村さんはいつも通り。

あ〜固力もレポあったな〜めんでぇぇ〜眠い。
いろいろ思うこともこの眠気には勝てん。
バーナー実験レポ完了。ふぅ。残りは設計製図か。
なかなかコンパクトにまとめたつもり。
以前、豊田中央研究所の人から聞いた、自動車のエミッションに関することを
ほんの少し混ぜてみた。
改めて配ってもらったレジュメが理解できた。

今日は朝から眠かった。
燃焼のとき吉川が為になりそうなことを言ってた記憶がうっすらある。
教室暗くしたら寝るっちゅうに。
伝熱は相変わらず。勉強してないのにできそうな気がするのは梅村マジックでつね。

来週にかけていくつか講演があるのでメモ。

明日(19日)  ヘリの数値シミュレーション JAXAの人(たぶん

25日      自動車の設計〜車体周りの空力特性  トヨタの人 

26日      SST(次期超音速機)の開発・研究  JAXAの人

今日も何かCFDに関する講演があったが、そんな余裕なく。

よし寝る。寝てやる。
終わらん。しかし明日はバイトで運転するため本日の徹夜は回避。
明日徹夜して実験レポを仕上げよう。計算はほぼ終了。
しっかしこのレポ、個性の出しようがないよ多分。
決められたこと以外にやりようない。(やる気も微妙だが
この辺はエンジンに繋がるぞ、と自分に言い聞かせて何とかやる気を出してる状態。
また徹夜すんのか。最近この繰り返し。
そろそろ体が壊れそう。

センシング、全く分からず何すりゃいいのかサパ〜リ。
信号処理と被ってるから勉強はするが、取れる自信なし。

BAR007だが見れば見るほど小さい部品が多い。
ダウンフォースを少しでも稼ぐ工夫なのだろうが、果たして効果は?
エレメント単体ならその効果はCFDで計算可だが、あれだけゴテゴテした車体を
まるごとCFDにかけるのは不可能だろう。しかもダウンフォースが一番必要であろう旋回中or直進→旋回に入るとことかでの空気の流れと車体に働く空力って計算できるんだろか。

ま、風試してるだろうけど。

とりあえずレギュレーションの盲点突いた空力デバイス希望〜
実験レポうざい、終わらん。
テスト勉強しないとかなり危険な予感。。。

何かダラダラしてしまい全然進まず。
つくづく考える。
どこにも行かず引き籠もってこのザマでは、だめだな...
自己嫌悪度が爆発的に上昇中。

BAR007お披露目。
http://f1.racing-live.com/photos/2005/team-bar/diapo_117.jpg

ノーズが気になる。べこりと凹んでいる。さらに小さなウイングが付いている。
まだこれから改良加えるんだろう。例のダウンフォース20%減に対しどれだけ回復したが重要。
あとエンジン信頼性。信頼性の点ではToyotaの方が上な予感。
Toyotaは直前まで空力は明らかにしないということで楽しみではある。
燃焼終了。一つ意味不明。任意問題は明日やろう。
波面座標系から唐突に“静止座標系から見て“って、
波(おそらくdetonation)の伝播速度はどうするんだ?

本日、世間はセンターらしい。
数学で焦ってしまい解けなかった時は自分でもショックだったな。
「間違えた」ならまだしもセンターで「解けない」ってあり得んし。
受験生の方、焦らないで頑張って下さいな。
問題やり残すとかないよ〜に。
自分はマーク模試で、「問題そのものの存在に気づかず」やり残すということを
2回やってしまい、担任に目を付けられたアフォでした。

模試でやることは本番でもやるわけで、
センターは無事に終わらせたが早稲田の入試でやってしまった。
化学の記述問題の存在をぽっかり忘れ、
物理ばかりやっていた。
試験終了後、真っ白な解答用紙と問題用紙を発見したとき血の気が引いたし。
あはっはっは 落ちたなorz みたいに。

どうでもいいね。
つうかね、何かね、頭が腐ってきたような気がしてならん。。

あ、明日行く予定だった輸入車ショー@ポートメッセはキャンセルじゃ。

個人的にはアウディのデザインがお気に入り。最近のべ〜えむ〜べ〜もよいね。
でも将来乗るなら絶対日本車。
ここ数日、自分が嫌でしょうがない。
要領悪いというか頭が悪いというかやる気がないというか。

午前中は2号館でレポっぽいことをしてみる。
前述の通りウワワアワンですた。detonation!
わしのやる気を強制着火してくれる人いませんか、いませんね。
大募集してるんですけど。

午後はカーボンパイプと前の前の前の機体の部材をぶっ壊してた。
ちなみに前の前の前の機体は翼をカーボンではなくアルミボックス桁。
てか普通に重いっすよ。先輩方は何をもってこの機体を???

帰りにハンズで鞄買う。7000円。

そういや21になってしまった。。。。。。orz
やだやだ。年を取るのはやだやだ。。。。orz
気が塞いだから帰宅後、車で走る。車が少ない道を選んでちょっぴりスリルを味わう。

レポート多杉いや重なり杉。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

鬱度が上がってきた。。考えると沈む。。

今日も空が青かった。
チャリで行きゃよかったかも。風強いけど。
明日(金曜)はセンター準備で学校は休み。図書館にでも引きもってレポやろう。

打ち上げ DeepImpact

2005年1月12日
http://www.nasa.gov/mission_pages/deepimpact/main/index.html

あと3時間ちょいでDeepImpactを載せたDelta?ロケットが打ち上がる。

そういやDelta?-Heavyロケットはエンジン3発搭載して最近打ち上げたような。
エンジン3発って日本のH?-Aも改良バージョンでそういうのあったな。 

来週火曜には燃焼のレポ、翌日には実験レポ。
死ぬ。二つとも手つけてないし。ううう。
テスト勉強代わりに燃焼をやろう。
模型飛行機実験レポート強制終了。

もう脳が考えることを拒否してる。

こ、考察が。。。。
やっべ。。。やっと終わりそうだったのに計算が上手く進まず、
不貞寝してしまい。。

はぁ自己嫌悪ループに入ったことを確認。
飛行安定の授業がかなり理解できたことは唯一の救いだ。

もうすぐセンターらしいね。
自分は800満点中、680しか取れず「東大落ちるきゃも。」と思ったな。
センター後は受験に慣れる為だけに同志社を受け(後から思えば金の無駄だった。受かっても行く気ゼロだったし)
旅行感覚で3泊4日早慶ツアーに出かけ。。

あの頃は頑張ってたな〜うんうん。 
またまたダラダラして完了せず。
テレビでやってた「音速を超える瞬間映像」に関する考察は後日やるとして、
微少擾乱方程式が。。。。。。

おそらく後で圧迫してくるであろうレポートは
・燃焼の科学物理
・ロボットの土台部分の図面
・バーナー火炎実験レポート
うへぇ。どしよどしよどしよ。

理解が不十分or授業サボりがちで危険なもの
・信号処理
・量子力学
・飛行安定操縦論
・動的システム論
・センシング工学
・伝熱工学

……ほとんどだ。。orz

本日は久しぶりに車で学校に行く。すき焼き食べて11時ごろ帰宅した。
夜の町を運転するのは楽しいね。渋滞してないし。気持ちよく流せる。
ちょっと運転して気が晴れた感じがする。

つうか寝ないとマズい。。
だらだらやってたせいで全く進んでない。
あ〜すげ〜自己嫌悪。。。

http://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_213.html
STS-114のパッチの赤い丸が気になってたけどこういうことだったのか。
つうか野口さんが一番目立ってるし。
無事ミッションが完遂できればいい。

そういやH?−Aの打ち上げも迫ってる。
夏に飛島工場で見たあれが宇宙行くとはね〜
自分は工場の見学用通路からしか見てないけど、
数人の実習生は下まで降りて(もちろん白衣・マスク・帽子着用で)間近で見れたらしい。
自分がもしそうなったら絶対触ろうとしちゃうだろう。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

さてTF105の出来は如何に??開幕戦生で見てみたい。
大体、仮定が強引すぎるから有害抗力係数が負という訳分からんことになるんだ。
無視だ放置だ。
そもそも剛体じゃねーしあの紙飛行機。
怪しげなフライトパスからして安定性は微妙だし。

本日もほぼ一日テストピース作りに費やすというある意味無謀な時間の使い方をする。
去年と全く同じ構造のものと比較しないと改善したのか分からんね。

名航から“あおぞら”キターーーーーーー
今回はかなり中身が濃い。。ロケットの話とか連載されはじめた。
P-X、C-Xのスキン組み立てが開始されたのか。
HTVの与圧部の強度試験も終了した模様。肝心のISSが今後どうなるか怪しいけど。
オススメ書籍で

誘導・制御部門
「航空機力学入門」(加藤寛一郎)、「自動制御概論」(伊藤正美)

っておい、全部教科書じゃん。
会社入っても同じ教科書で勉強するというのもまた奇妙な感じだ。

明日こそは明日こそは引きこもってレポに全力を注ぐしかない。

< 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86

 

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