とりあえず、夜にクロに乗って走ると、

後ろから煽られる。

だからエコな走りしてんだってば。
あんまりつつくと本気だすぜw
自分の翼 my own car
自分の翼 my own car
自分の翼 my own car
ついにきた。

念願の、自分の翼。

乗ってすぐ、あまりにしっくりくる。
一年かけただけはあるなあぁ。

これから大切にしたい相棒です。

昇る光  TF-1

2009年9月21日 日常
見つけた。

http://www.youtube.com/watch?v=lpPHy0HWkrk&feature=related


他にもいろいろ。

辺りを明るく変えて、宙に昇る技術を持っていることに少し元気が湧いた。

ロールアウト間近  count around zero
ロールアウト間近  count around zero
いつもお世話になるお店に午前中行く。事前にスタッフさんに、行く時刻を伝えて。
ダラダラ~と2時間近く話してた。

午後は買い物をしつつ、ディーラー行く。



既に99%完了した羽根付きがいました。

さぁ。何をこれからくわえてやろう。

なお、補助金の給付はかなり遅れるらしい。ラッシュだから処理するのに時間がかかっているのだろうか。

::::


夜は同期の結構式の2次会。
S_raptorはそーゆーとこが初めてだ。
見てて、新郎(同期)の格好良さに感心した。立派だ。
良いな~と感じる自分に驚いた。

かかるチカラ、構造  axial force
かかるチカラ、構造  axial force
かかるチカラ、構造  axial force
「このモーメントをこの部材で切り返す」
「入ってきた荷重をこの部位でキャンセルする」

みたいな、荷重の流れが見えるようになりたいもんだ。

特にネタは無いので、イギリス旅行の写真をUpし続ける。



羽根付きのロールアウトまで1週間!!

上:エジンバラ市役所。 掲げられているスコットランドの旗、エジンバラの旗、イギリス国旗
中:エジンバラ郊外。高級ホテルの一室をのぞく。
下:エジンバラを一望。やっぱいいね。
どっかの穂 cycle rice
どっかの穂 cycle rice
どっかの穂 cycle rice
稲刈りしたらしー。

暑い中。

どうやら最後の夏の断末魔。

羽根付きは22日にロールアウトとなった。
高速度荷重   impact sizing
高速度荷重   impact sizing
高速度荷重   impact sizing
材力しかカジッってないので。解析やら強度実験の考え方を学ぶ必要があるな。

写真は乗鞍。蒼いのう。
時間の使い方  zero extra
時間の使い方  zero extra
時間の使い方  zero extra
ざんぎょーが。

世間の流れに合わせたみたい。

どう有効に使うかが、重要ですね。

写真は乗鞍。

上空は寒かった。そして風が強かった。
どこかの村  kink degree
どこかの村  kink degree
どこかの村  kink degree
ゆーめいなどこかの村で。

野菜を喰いつつ。

この柱は曲げモーメントを受けずに屋根からの垂直荷重を取っている、
やら
この梁はモーメントを切り返している

とかキモイ会話をした。

うはー

しかし、やっぱり乗鞍の爽快感には勝てん。
乗鞍アタック  hill climb and mountain  climb
乗鞍アタック  hill climb and mountain  climb
乗鞍アタック  hill climb and mountain  climb
同期と乗鞍を攻めた。

2700m(畳平駐車場)まで自転車。
そっから3000mまで徒歩で登山。

空が近かった。
雲が近かった。

ある意味、乗鞍制覇。


ただ、脚がヘロヘロ~


蒸溜所  Glenkinchie
蒸溜所  Glenkinchie
蒸溜所  Glenkinchie
(イギリス旅行の話し)


スコットランド2日目。
どこに行こうか、やはり、スコットランド言えばスコットランド・ウィスキー(スコッチ)

ホテルのコンシェルジェに「こっから一番近い蒸溜所を教えて」と聞いて
教えて貰ったのがGlenkinchie distillery 。
エジンバラからバスで一時間、そっから車で30分。

イギリスっぽい大麦畑の中に建っていた。

ツアーの説明を聞き、試飲して「こんなウィスキーはある?」みたいにリクエストしてみた。
中々良いのが見つかったので購入。

とりあえず、一日中飲んでいたw

陽のほうへ向く shine flower
陽のほうへ向く shine flower
陽のほうへ向く shine flower
近くにヒマワリ畑があったとさ。

夏っぽいね~
どこかの花火  bright crack
どこかの花火  bright crack
どこかの花火  bright crack
どこかの花火。
写真だと若干、現実と違う。

お城と響く音  Highland Cathedral
お城と響く音  Highland Cathedral
お城と響く音  Highland Cathedral
丘の上にそびえる城。

夜のライトアップは間違いなく恐怖を煽っているとしか思えないw
街を支配していた城。

城の中は石造りの小さな街。
バグパイプのお兄さんが音を響かせてた。

そんな音を聞きながら、遠くを見てたら「ここは現実か??」と。
遠くに見える教会の周りをカモメが回っている。
ゲームの中にいるような。

飛んだ空に  their airframe go up to sky for next
飛んだ空に  their airframe go up to sky for next
飛んだ空に  their airframe go up to sky for next
今年の最後のテストフライトを覗きに行ったのです。

良く飛んでいた。

秀逸なのはこのオンボードカメラ。機体前方に取り付けたのだが、中々よいよい。
こんな風にパイロットには見えていたのかーと思うと。

http://www.youtube.com/watch?v=IZ-pmf6jqtU


ゴロゴロというタイヤの音が消えて、離陸。
下や横をランナーが走ってる。


現役の皆様、お疲れ様でした。
次世代の彼らがもっとイイ飛行機を造りあげることを期待しつつ。


小さな小道 close
小さな小道 close
小さな小道 close
スコットランド、エジンバラは石造りの街。
基本的な橋があり、その上に街。どんどん橋が大きく、街は段差を持つ。
メインストリートの横に伸びる道をcloseと呼ぶ。
石作りのアーチを抜ける。
その先にカフェや工房がある。
それが少しオモシロイ。

小さな街 little old town
小さな街 little old town
小さな街 little old town
Ryeと呼ばれる街。
ほんとちっこい。ほんわかな。
来なかった場所 baggage claims
来なかった場所 baggage claims
ヒースローのBaggageClaims。
ちょっとかっこいいから撮ってみた。
しかし、まさか荷物が来ないとは。

やはり直行便にしないとね。

そして夜のロンドン。時間は夜九時。少しどころかかなり明るい。
石がたくさん  stone no reason
石がたくさん  stone no reason
石がたくさん  stone no reason

石がたくさんあった。

この辺は非常に寒かった。何もない草原。
理由も不明な石。

その後は昔のお風呂へ。(ローマ時代)
お風呂「BATH」の語源にもなった都市、Bath。
この遺跡、ちゃんと温泉の機能が残っている。
入ってはいけないのだけど。
「願いの叶う泉」が遺跡の中にありまして。
「コインを入れると願いが叶います」とか書いてあったから
しっかり祈願したのであった。

Bath自体が世界遺産ということで、良い感じの街並でした。
似ているようで違うシステム under ground
似ているようで違うシステム under ground
似ているようで違うシステム under ground
Going Under Ground、
なんつって。


システムは日本と似ている。
そりゃそうか。
導入したもんな、こっちが。

上: 地下鉄の看板。看板が気に入った。ちなみに駅構内では「UNDER GROUND」のとこが
駅名に変わっている。

中: ブライトンの駅。なお。電車に自転車を乗せてもよいことが、電車に付けてあるマークから分かる。自転車が移動手段としてかなり地位がある証拠。

下: ポスト。どことなく日本そっくり。 
ROYAL MAIL って名前が良いよね。

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