4年目の社員はそれまでの成果（と、いうか最近の業務）について発表する。
今日はそれを聞いてみた。


4年目とはいえすごい。
自分の4年目か。
28歳か。
想像ができないが、すくなくとも機体は飛んでる。

夜は小さな囲炉裏端のお店。
2回目なのだけど。やはり美味しいし。緩い空間が好き。
また来てみたいお店。

：：：

とある方の日記にあったのでやってみた。↓

http://blood-genome.com/index.html


結果

http://blood-genome.com/d/102008/10323/10391324980/


ジコチューってコトバが並んどる。へいへい。少しイタい。

真面目だぜ！

横通しMTで「進捗状況は？」と聞かれた。
「まだモデルの作成に入り、今修正中です。」
と答えた。

ただ、これ、実作業は派遣の人なんだよね。自分でやってなくても自分がやったことのように報告するのが少し心苦しい。

あー終わらん。

担当部位についてのアイデアが浮かばん。
上司に完全に任せる、形になりつつ。

下半期突入ですね。

チームの中身も少し、もとい、かなり変わった。
緊張してきたぞ。

4月になったら率いる立場、、
実際は下から突き上げられ、上から踏まれるよーな予感。

でもまぁ、自分の担当部位だ。
オリジナリティを盛り込みたい。
そのためには勉強あるのみ。現実は厳しいのだ。

急に寒い。

上司に積極的に絡んでいかないといけないんだろうか。
とか。
早くアウトプットを、と底の方から危機感沸く。



得た知識。

corrosionのタイプ。
GalvanicとかStressとか。
prevent corrosionの観点からは　いんたーふぇあらんすふぃっと　のFastenerはavoidすべし、と記述。

あれ、応力的には　いんたーふぇあらんす　だった気がするぞ。

とりあえず紅い花を→



本日、きゃてぃあの講習。

学んだこと。

鍛造のとき、ドラフトをしないと型から抜けなくなる。

こういった知識を頭に入っていないと図面を描くことも、できた図面もチェックできない。

夜は飲みましたとさ。

朝も早くに撮りにいく。

赤い色。（個人的にはもっと黒い感じの紅が良かったかな


その後、自転車のショップへ。
前輪のディスクブレーキが効かないという事態に襲われたので。


「ローターとパッド交換だね～」

ふむふむ。

「はいこれ。道具はこれね。」

あ、そですか、自分で交換するのね。

ということでショップの一角で交換。
ディスクを外す。キャリパーからパッドを取る。

！


パッドのレジンがない！それどころか削れすぎて金属部が露出している。
これではディスクも削れて効かないわけだ。
おそらくあのレースで使い過ぎたからかな。

ほれほれと教えて貰いながら。
バイトの人と仲良くなったので来週山へ走りに行くことにした。

そして夕方、お店におじいさんがやってきた。
よーく見ると変なチャリ。

小型車よりは少し大きいタイヤ。
問題はそこじゃない。

そのチャリ、後輪ハブの反対側にもチェーンがある。そのチェーンがトップチューブを通って、方持ちのフォークを伝って前輪のハブへ。
つまり２WDな自転車。
おじいさん、これどこでと聞く。どうやら東京で限定100台のやつを取引先の社長さんに買って貰ったらしい。
世の中には変なチャリがあるもんだ。
乗ってみたが、

重い。

２WDの小径車。その本領はどこで発揮されるのか少し怪しいところがある。


そんな日。
なんだかんだと忙しい。
もちろん夜はシンガポールGPを堪能しましたとさ。

2時間だけ寝る。
準備して、人を拾ってさぁ楽しいBBQ～8人でワイワイ。

ご飯を炊きました。竹で。竹で炊くなんて思いもよらず。
そしてこれが美味しい。竹の匂い。

食べた食べたした後は遊んだりして。

夜。

鵜飼いの見学。
炎が煌めくのが映えますな。残念ながら鮎は大きいのがいなかったけども。

徹夜明けなのに若干テンション高めではしゃいだ。帰ったきたら倒れこんだ。

今日も飲み会でし（以下略
2次会、３次（以下略


そっから同期となんでかなんでかボーリング。徹夜。

朝帰りが多いな。

てか、寒すぎだ夜と朝。もはやそんな季節。

もちろん写真と本文は関係あ（略

飲み会で聞いてみた。
なぜにs_raptorは主翼設計に放り込まれたのか。

答えは

「適当」

だった。。。

ま、偶然だということで。幸運だということで。それはそれでやる気もでる。

今日も飲み会でした。

退職慰労会。プレゼントは喜んでもらえたようで。
ちゃんと

「屋外で使用する場合はカミナリに気をつけてください」と。

2次会に行きました。
楽しかったです。

3次会に行きまし（以下略

終電帰り。

翌日の業務が気になるところ。

もちろん本文と写真は（以下略

今日は飲み会でした。
楽しかったです。


ひっさしぶりに。
飲んだ。
もちろん写真と本文は関係ありません。
キレイナタキ。

主席への退職祝いの品、特におもしろい案も浮かばないので無難に→

Carbon FiberとAluminum alloy(A2017)間の電位差による腐食を防ぐとか、まさか考えていないだろーな。

今日は会議が長引いてつっかれた。
ん、横通しと会議で一日終わったぞ。。。

どっかの兄弟のせいで商品がーーー。。。

本日得た知識。

：燃料系統
：上記に関する法規
：NACA　Duct
：TSO（Technical Standard Order）

週報に指導員の方から

良い機会なので、担当部位以外でも疑問に思ったことは調べてみてください

と。
だから調べてる。

頭に残るかどうかは別。

どこかの大きな神宮へ行きました。

ひっさしぶりに赤いものを食べた。
あの表面の2つの筋、人の指でつけてたのだと知った。


風の神様もいるので、風と言えば飛行機だろうということで、お祈りをした。

売れますよーに。


明日からシゴト。（なお明後日は普通に出勤日。世間のカレンダとは違うのです）
楽しいことばかりではく苦しい時間ばかりだ。
とはいえ冷静に見れば自分はすごい機会を得ているわけだ。
しかも、どうやらs_raptorの性格などを考慮してこの状況（配属や指導社員）が決められた、
のならやるだけやらんといかんな。

そのためにも体力を。。。

朝に帰宅。
午後はMTBを洗ったり調整したり。こうやっていじってると、ゆったりと時間が流れる。それがすごく楽しい時間。
夕方はトレーニング。エアロバイク漕いでいたらキモチワルクなり吐きそうになった。
なので、中断。

→は、けっこう面白い。単純に。

台風、が来てるとか多分嘘だろというくらい安定した天気。

夜は高校の友達との飲み会。1人が”ひがしふじ”に行くことが決まったので。

お店は名古屋コーチンが美味しい、はずなのになぜか全部売り切れてた。
そりゃ開始時間遅かったけどさ。

飲んで、
そのままカラオケで。
もちろん徹夜で。

社会人になって徹夜は久しぶりだ。

夜8時まで頑張ってみた。

フラフラで最後らへんは記憶すら怪しい。

まだ、慣れてない（？）

来週は飲み会3（or4）連続かも。

今日得た知識：

複合材に関すること。

型鍛造、鋳物鍛造について。

主翼基準面について。

キレイナ滝。何か出てきそう。


：：：：：

いつにもまして眠かった。。。
帰りに行きつけのお店へ。お世話になったスタッフの方、転職されるということで。
楽しくお話して。買い物をした。前向きで、ほんと良い人だ。
やっぱ人付き合いが巧い人が先へ先へ進める気がする。
社会は人でできてるから、当然か。

にしても疲れる。

そういえば先週、ある社員の方からメールが来た。
本文には


FYI.



とだけ。

？であった。
なんだ？FYIって？打ち間違いか？

発信者の方に聞いたら意味が判明。


FYI
【略】

＝for your information
ご参考までに（申し添えておきますが）、ちなみに、後学のため


こんな言い回し、知らないよ～

：：：：

とある雑誌で特集されてた↓
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/index.html

中身は中々重い。技術的よりも経営的な話題が多い。
とはいえ、表紙のB vs M vs Hって。。比べる土俵が違うんですけど。

なお、Bは現在ストの真っ最中。
ななはちのスケジュールが更に遅れるかも。。。

なぜだか中田島砂丘で朝焼けを見る。（学生のノリっぽいｗ

で帰宅は10時。

寝る。

起きる。


鳥コンを見た。


人力飛行機の長い翼と蒼い空は映える。

下から見るアングルが特にキレイ。

正面から見るのはカッコイイ。
とーほくだいが、帰還してくるシーンはすごいね。蜃気楼でX字になった機体が段々と鮮明になるのは鳥肌もんだ。

しかも途中、鳥と飛んでるし。

とはいえ、行き着くとこまで行ってしまったな大会。
これからまた何かしらの変更があるのかもしれないな。

朝起きて。ぱくぱく朝ご飯を頂く。
いや～ほんと。何でこんなにくつろげるんだろってくらい。

そうして海洋公園に着く。すげ～ダイバーでいっぱい。こんな場所は初めてだ。
初心者は少しドキドキである。

なんとかスーツを着て、機材を装備。
岩づたいにエントリー。

これがかなり。波が強くて。かなりエアーを消費。
一回目は18mまで潜る。
フィリピンと違い潮流が激しく流される。これもまた楽しい。
魚としては、地味だけど。いないわけではないし。

昼飯食べて。2回目のダイブ。

ここで27mまで潜行。
しかし、s_raptor、潜行途中で耳抜きができなくなり。少し上昇。
焦るココロを抑えてゆっくり潜行再開。

下から仲間の空気の泡がブクブクしている中、沈んでいくのは何とも言えない光景。
透明度が低かったから普通に底が見えない中、吸い込まれそうな錯覚。
これはこれで貴重な体験かな。（パーティには迷惑かけました。ペコリ

夕方には現地を出発。
イレギュラーなスケジュールとなったため道中のネカフェで寝ることになりました。