琵琶湖の北西にメタセコイヤの並木道がある。

そこを走ってみた。

ちょっと異国な気分である。

周りが農園で。

良い感じのレストランなんかもある。

雨の古都。

三千院に小さいお地蔵さんがいた。
コケに埋まっている奴らより和み系。

紅葉。

キレイではあったな。


仕事は更に混迷を極め、
その他も一緒にスタックしている感じ。

そういうもんだ、と言い聞かせて、納得させたい。
まだまだなんだな。
自分という存在。

この一週間で何が成長したか、考える夜。

戸隠神社。奥社。

でかい木がずらっと並ぶ。
狭い間隔で並んでいるということはよほど、この辺の土の栄養が高いのだろうか。
なかなか清清しい空気が流れる道です。

軽飛行機に乗って紅葉フライトしてきました！

空から眺めたのは人生初。
なかなかキレイ。
飛行機って、気軽に乗れる人は乗れるということらしい。

このー木何の木


長野の山奥にて。
七色カエデと呼ばれております。

鈴鹿6時間耐久走りました。

前回よりタイムを上げることができて（MTBで9分台）
まだまだ精進せねばと思うわけです。

ママチャリで速い集団に入ったら、横から後ろから牽制の受けまくるｗ
ったく、ママチャリ相手にムキになるなよーとか思って楽しかった。

和紙で創るあかりアート。

幾何学的であったり、ランダムだったり。
なかなか、うだつの街並みに合う。
秋の散歩にぴったりです。

木曽路を爆走～

登り60kmはなかなか。
新輪行袋の初使用もあったけど、なんとか。

やっぱ川と山の間を抜けるのが良いのう。

コース：
中津川駅→馬籠→妻籠→須原宿→木曽福島

新鋭機で外を走ったのです。

静岡県、大井川鉄道沿いに寸又峡を。

なかなか快適。
やはり軽いのと、変速がカチッと決まるのは気持ちがよい。



クルマに積んで、道の駅から走って、最後は温泉、てのが定番になりつつある。
今度はどこ行こうか。企画するの面倒だけどｗ

妹の結婚式でした。


本当に少人数（新郎新婦含めて10人）

それが、また、良くて。

色々、考えが巡った。

まさか本当に涙が出るとは思わなかった。
嬉しいのか、悲しいのか。混ざり合ったものがあって、
でも悪くない感情。

新鋭機導入。

フルXT組み。
油圧ディスクブレーキとエアーのフロントサスペンション。
そして軽い！

走るのが待ち遠しい～

ある意味、奇妙な光景ではある。
戦車からの砲撃。

めちゃくちゃ日差しが強かった。

午後に歩いてたから、ほとんど人がいなかった美ヶ原。

ジャリジャリという自分の足音しか聞こえない。

こんなことしてていいんかなーってフッと思う。
解決しなきゃいけない技術的課題が２つ３つ頭の中を一巡する。


とりあえずあと２つ特許出すらしい。
ご褒美貰えないかな？

暑いときは高いとこに行くのがよいのだ。

どこぞの美しい原へ。

さすがに涼しい。

コーヒー煎れてまったりした。

そんな休み。

暑いぜまったく。

チャリがいつぶっ壊れるか分からんから乗れんし。

休日出勤で連休ないし。

夏、何かあるはずの夏はどこぞや？？～

とりあえず家から空を撮ってみた。
最近、雲が入道化しまくりでよいよい。

気候が熱帯化してそう。

もう7月も終わる。

とにかく働き過ぎで結果無しの状態だ。

もはや限界である。

・トルクを加えるとBBから異音が続く
・走行中にリアディレイラーのプーリーが吹き飛んだ
・おなじくリアディレイラーの取付部を塑性変形させて修正
・変速おかしい

ということで、機体を一新することとした。

http://www.anchor-bikes.com/bikes/2010xa3el.html


少々高いが、他に良いのがないので。

カーボン　→　却下

MTBには単純な応力以外に様々な方向の荷重がかかる。
衝撃荷重も多い。
面外応力入りまくりなのものにカーボンを適用するのはおかしい。
そもそも軽くない。
カーボンは紫外線・水分の劣化を受ける。
開口部の応力集中が高い。
アルミとの熱膨張係数の差に起因する熱応力とそれによる疲労。（もっともクラックは伸展しないが）
アルミとの接触部で発生するガルバニック腐食リスク。

つうことでアルミフレーム。


乗り倒すくらい使ってあげよう。
それがモノへの最大のお礼。