2限英語
ヒィって感じ。英語聞くだけで勉強になるからいいか。

昼を、先輩(M2)と先生方の4人で食べる(!
北部生協でね!

こう、なんか教授と生協でお昼ご飯食べるって、物凄いヘンな感じ。

若い助手とかなら分かるけど。あの二人ですよ。
どう振舞えばよいのかイマイチよく分からない。

お気に入りにだけはならないよう気をつけよう。
目を付けられたら死んでしまう。。

さて、世間はゴールデンウィークですね。

予定

・早く論文を見つける
・4年ゼミの教科書を読んでおき、レジュメ作りの準備
・最適制御とかロケット工学とか諸々のレポート
・垂直尾翼のマウント製作・取り付け
可能であれば完全組み立て→操舵試験へ。操舵角の確認。

書いていてちょっと凹んできた。。。。。。。。。

グスン

親が当分いないからクルマ乗り回してやる!!!!!!!!!

こんなことでしかストレス発散できない俺はダメ人間。

最近、空虚さを感じて、やる気が起きないのだ。
空虚。
空っぽ。
将来の見通し不明。

不安と焦燥がより空虚にする。

」」」」」」」」」」」」」」」

「鳥人間 落選」で来た方。
もし当事者なら、
何て自虐的な!
まあガンバレ。
午前中。工作室実習。今更感が若干漂う。
二人いる技官さんのうち、片方は来たばかりなのか、装置に不慣れな感じ。

午後はゼミ。
先生の研究内容紹介by English
ただでさえ分からん内容を英語でやるから更に意味不明。

とりあえず、形状記憶合金(SMA)をアクチュエーターとして使うには反応速度の改善が必要と実感。

更に制御が難しい。非線形なのがイタい。

模型飛行機サイズの舵面をSMAを使って駆動(へにゃと曲がる)させるのは難しいのだろうか。。
ピエゾ端子(PZT)の方がよいのか。
うむむむ。

しかし、先生はSMAをやらせたい雰囲気を漂わせている。

その前に俺の英語力改善が必要だ。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

誰かさんと違ってこの日記は新入生にはバレてないはずだ。
人力関係では全くと言っていいほど検索に引っかからないし。
本日午後6時半にピンポイントワードで来やがったのは誰か?
なんて気にしてないさ。

そう、普通琵琶湖に行く人力チームはチームTシャツを作る。
今年も間違いなく作るわけだが、デザインどうなるんだ??
個人的には



B.A.R.HONDA風を希望!!!!!!!!!!!!
かっこいいじゃん。あの腕の辺りの黒いラインが。
最近調子いいし。

」」」」」」」」」」」」」」

えらい電車事故が起きた。
車輌の破壊の仕方が尋常じゃない。
2輌目は90度に真ん中で折れている。
慣性力のすさまじさか。
「アルミによる軽量化の弊害」とニュースでゲストが言っていた。
(実際にはあの車輌はステンレス製

「軽量化による強度低下と安定性の減少」。
確かにそうだが、たとえステンレスで製作したとしても、あのような荷重を想定して設計しているとは思えない。
「軽量化が悪い」なんてのは受け入れがたいな〜。(構造屋寄りの意見ですいません

うちらの飛行機も「乗り物」である以上、安全性には最大限の注意を払わなければ。。
午後から学校へ。
片付け。新入生を一人発見。最近来なかった先輩も発見。

夜はプチ飲み会。もし昨日の新歓に行ってたら、4日連続で飲んでいることになる。
そんなことしたらお財布に優しくない。

TOEICの結果が来た。

最低。


これほどに自分の英語力は落ちたのかと愕然した。
ちょっと危機感。
基礎学力がまともにないのに、あ〜だこ〜だと言える立場じゃないと実感。

勉強しよう。

休日に研究室行くと、先輩方がせっせとやっている。
そういうの見ると焦る&惨め。

今、わしゃ何をしてるんだろ????


」」」」」」」」」
鳥コンまで、あと3ヶ月たらず。
初テストフライトまでの今後1ヶ月が勝負と見た。
これで浮かなかったら考えなければならん。
今日は研究室の歓迎会。

何か、「教授と飲む」というのがすごく戸惑った。
「先生と生徒」みたいな関係より更に身分の差があるという(年齢も違いすぎるし)のに、いつものノリで飲んでいいのか。。
フランクに話しかけてよいのか。。
結果的に楽しく話しましたけど。
でも、飲み会では楽しくてもゼミでは。。。。人が変わるのだろう。
だからこそ自分は余計戸惑ってた。

一通り飲んだあとはカラオケへ。
もちろん池田先生と上田先生も一緒に。
お二人とも熱唱されてましたよ。
何か変な感じだ。

T中さんの歌はカッコよかった〜
M田さんはおもしろい方でした〜

研究室の先輩方はよい人ばかりで、よい感じ。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

そう。授業後、研究室に戻ったら
机の上に論文が!!!

池田先生が置いていったらしい。
2個も。

「必ず読んでね。ちなみにゼミ用ではないから。」

はっ!

つうか、
何で俺だけなんだYO!!?

ろ、ロックオンされた??

や、やだヤダヤダ。

」」」」」」」」」」」」」」」

ちなみに昨夜は友人宅に泊まり。カラオケ終わったら帰れなくなっていたので。

朝5時近くまで、ずっとエースコンバットやっていた。
我が高速ヨーヨーを見よ!!(分かる人には分かるかも

眠いよ〜〜〜〜〜
3限 原動機要素論
不思議な睡魔に襲われ半分睡眠。熱力の基本式を忘れてた。

4限 最適制御設計
坂本ワールド炸裂。あの数学クオリティにはついていけない。
要するに自分の数学的センスと能力が足りていないのだが。
やっていける自信なし。

さて、航空宇宙工学コース内で「羽ばたき飛行機」のコンペをやるという噂が。
流体のとある方が言ってるらしい。
しかし、先日わしゃ池田先生から
「ラジコン飛行機のコンペをやろうと思ってるから、君作ってみたら?」
と言われた。
どうやら、授業で得た知識とかを実際に応用してみなくては身につかないと
考えていらっしゃるらしい。

うちの大学もそ〜ゆ〜「実践」的なことを重視するようになったのだろうか?

東大とかはこうゆう実践が多いと聞くし、全然悪いことじゃないと思う。

あと、CanSatをやりたいという人がいる。
航空宇宙をもつ有名校の中で唯一やってないのがうちの大学。
これまたやってみてもよいと思うが。
ただ、研究室の援助、特に資金面とツール面が必要不可欠。
そして中途半端にやって、中途半端に終わらしてはお金と時間の無駄になる。
やるからには徹底しないと、本当に得るものがないと考える。
「趣味の延長」ではダメだと思われ。
やり遂げる強い意志が必要ですな。
目標を見失わず、困難にめげずに。
さてさて。。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

何か、B.A.R.HONDAが良い感じじゃないか!
期待しちゃうぞ!
タイトル争いが混沌すればするほどおもしろい。



院試、院試をどうすっべええええええええええええええええぇ
チャリで学校へ行く。
何か暑いぞ。
院試過去問の数学に挑む。

1問目から解けなかった。。
ちょっと凹む。

その後、意を決して先生のとこへ。卒研内容どうすりゃいいのか聞く。

モーフィング(morphing)関係やりたいと言ったら、
ラジコン飛行機作る??しかも形状記憶合金(SMA)を使え??
更に何か分厚い洋書を渡された。。
「これ簡単だから気軽に読んでみてよアハッハ」

気軽に読めね〜よこんなの、とは口が裂けても言えず受け取る。

できる気しない。聞きにいったのが間違いだったのでは。。。

夕方からサークル。
サーボモータによる尾翼の動作を確認。
アームがねじれるとヤバイかもと思った。

で、学校を出たのがAM1:00。普通にしんどいな〜
眠いな〜〜
早く鳥コンの合否来ないかね。
朝から研究室で、何をするわけでもなく複合材に関する本とか読む。
健康診断を終え、2年生の材力レポートの採点。

いや〜もう採点する立場になるとはね〜
正直、聞きに来られても全く答えられないけどな!
とりあえずえらそうな事を赤で書いておいた。
「この文字の意味は何?」
「正の方向を明記して」
「何やってるのか意味が分かりません。 文章を付けてください。」
云々。。。

我ながら、かなり偉そうだ


最近、不安。
勉強した方がよいよな?院試とか、研究テーマとか。
だらだらしてたらヤバイって分かっているのだけど。
そう、最近、生体を模擬した構造ってのに興味がある。
結局のところ複合材、スマート材料も生体構造を目指したものだ。
航空機ならやはり鳥類の羽から学ぶものは多いのでは?
猛禽類やツバメとかからは高速性、機動性を。
渡り鳥とかからは省エネ、安定飛行とかを。

無理か。。。。。。。。
無理だね。。。
素直に池田先生から渡されるであろう論文をやろう。

非常に眠いのでねよ。
2限、英語。久しぶりの共通での授業。ネイティブの先生で、全て英語。

感想。



皆、英語うますぎ!!!

何か、自分一人だけ日本人な気が…

てめ〜ら中級とか受けずに上級行けよと言いたくなる位、肩身が狭かった。

午後は研究室でまったり(相変わらずNASTRAN使えん)
そして研究室ミーティング。

早速、いびられた。ひぃ

「君たち、材力苦手だよねえ。皆成績悪かったから覚えてるよ。はははは」(にんまり
「うちは精神的に辛い研究室という位置づけらしいねえうふふふ」(にんまり












うぐっ





何ですか俺はアホだということで覚えられていたのですかそうですか。
しっかし、いきなり「頭悪い」と言われるとは。。。これからどうなってしまうんだろう。

そして研究室の先輩方から聞く「いけぽん語録」に寒気が走るのですが。
特に去年池田先生にロックオンされ「お気に入り」となってしまった先輩の話がエグい。


あ〜〜〜〜〜〜〜卒研どうすりゃいいんだあああああああああああああああ

」」」」」」」」」」」」」」」」」

そう、英語の授業で以前ほんのちょっと顔を出していた元一年生がいた。
彼、後期に上級コースを取っていたらしい。
そして航空に配属されたらしい。

やはり優秀だったか。
実に惜しい人材をサークルは逃したものだ。
つうか、航空の人がいない人力飛行機サークルってどうよ??

新2年生で航空のやつ入ってくれないかな〜〜〜
今入っても、既にいる2年生と(技術的にも知識的にも)大して変わらんから全然問題ないのだけど。
(工場見学第2日の続き)
三鷹の元航技研を見学。

あまりおもしろくないような。。ていうかJAXAどうよ?
どの研究も中断してたり、目的がイマイチ理解できない。
予算少ないくせにあれもこれもと手を出すもんでどれも中途半端に終わってる気がする。
CG作ったり模型作ったりに精を出して「将来はこんな感じで」って言われても納得できんし。
(CFDの結果を立体視できるゴーグルで手に取るように分かるのは、すごいかもしれないが、ある意味子供だましな気がする。)

いや、全部の研究がそうとは限らんけど。
でも、お金と人材をどこかに集中投下すべきじゃないかな?
首尾一貫した、というか最終形態までたどり着ける研究開発して欲しい。
税金の無駄って言われないように。

単純にほぉ〜と思ったのは。
低速風洞がデカイことかな。

(3月30日のこと)

朝から学校へ。尾翼製作のメイン「桁組み立て」開始。
お、すごい勢いで間違ってるし。はぁ。後で処理しないと。

昼、研究室へ挨拶しにいく。

池田先生が笑ってた。
今までに見たことがない笑顔で。。。。。。



恐ろしさ5000倍です。。。







学生部屋に行き、机の場所を決めた。
さて、何を置こうかしらん?
自宅の机の上に置いてあるものを持っていこうかな?

ちなみにもう来てもいいのらしいが、普通に出入りしてよいのだろうか。。。

そして、本日は徹夜で製作に当たる。

疲れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ボックス構造はめんどいの極み。

後輩の作った部品は1ミリずれてたら容赦なく作り直しを指示。
0.5ミリならちょっと考慮する程度。


はっ!眠いっ!



バーレーンのオウンゴールには正直驚いたね。
SUBARUいいね!

本日はスバル技術研究所へ。

うお!どこもかしこもスバルSUBARU!
レガシィ、インプ、フォレスターしかない!!

そして、何じゃありゃ!トライベッカだ!ナンバー無し!

会議室っぽいところに通され、説明開始。途中から意識なくなるスイマセン。。

しかし、最後に米国内で放送しているCMを見せてもらう。
おおカッコイイ。
シフトノブとイグソーストノートが響くだけのCMに説明している人が一言
「これ、4気筒ターボってのが不満だね」
おぉ、音で分かるのか!?

そして設備を見せてもらう。
なお、普通はここ(研究所)は公開していないそうだ。
会議室に携帯置いてけと言われた。

1.−30℃の部屋でレガシィが止まってる。
  中でエンジンを始動し、寒冷下での様子、排気を調べるらしい。中に入ったが死にそう。。。
なお、この気温では若干燃料リッチにして点火するとのこと。

2.部屋のなかにまたまたレガシィが幾つか止まってる
  エミッションの調査。ローラーの上でタイヤを回しモードを再現。

3.部屋の中にエンジンとトランスミッション
   ここはエンジンとトランスミッションの試験のとこ。
  一つのセクション、計測器にSTiの文字が!
  部屋のドアには 「WRC E/G」!!
キターーーーーー!!!

ラリーカー(しかもWRC)向けのエンジンがそこに!そこに!
間近で見せてもらいました。アイドリングとはいえ回ってる。
ターボがついておりました。

4気筒水平対向エンジン ターボ搭載。

最高馬力はレギュレーションで300馬力と規定。
よって低速域でのトルクを太らしてるとのこと。
2000回転でターボが効く?!
ラリーの走りからすると、いきなりトルク出るほうがよいのかな?
ちなみにターボを回す仕組みは秘密とか。かなり特殊とか言ってた。
あと、燃費はリッター5kmほど。これはかなりよいらしい。

SS(スペシャルステージ・・・ラリーでタイムを計測する区間)モードにしてもらうと、



   何かすごいイグゾーストノート、キターーーーーーーー!!!


隣ではトランスミッションの試験。
計測器に回転数と速度が表示されているのだが時々
6500rpm 200km/h と。
理由:「ウチのクルマ乗る人って回す人多いですからね〜〜」
納得。
あ、リミッターカットすると壊れるかもとか。

その後は会議室に戻りお話を。
「トライベッカどう?」って聞かれた。
個人的にはあのオニギリが、ちょっと抵抗あるかな?
今までのSUBARUのイメージからかけ離れている感が。

「雑誌に載ってる次期インプどう?」っても聞かれた。
ああ、あのレガシィちっくなインプね。「微妙です」と答えておきました。

お昼も食べながらお話を。
スバル入るとSUBARU車が「とても安く」(?)買えるらしい。
エンジン担当の方は既にインプ3台目。(全てオシャカにしたとかガクガク
「インプって乗りこなせますか?」
「無理だね」
そうか。。そうだよな。。自分の力量じゃ乗りこなせないよなショボーン

とにかく楽しい見学ですた。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)については、また後日。
手短に28日の出来事を。

朝 名駅集合東京へ。

東京にモリゾーとキッコロがいなかったYO!!

で、石川島播磨重工 田無工場へ。
あそこはロケーション悪すぎ。道路狭いし。工場には不適と思われる。

印象に残ったのは資料館のおじいさん。
熱い方で、とにかく語りまくる。
ネ20(わが国初のジェットエンジンらしい)をコンコンと叩いては「このエンジンは戦時中に・・・・」とエンドレス状態。 
いや、べつに面白かったからいいけど。

夜は東大組と再び食べました。

何やら一人がパイロット目指しているらしく、禁酒中だそうで。
ちなみに今年、東大航空では8人くらいパイロット志望がいるそうだ。
パイロットとなると、学歴は関係ない(当然!

あと、あっちはやたらコース内の仲が良い。行動力もありそう。

そんなこんなでホテルと友人と飲んで寝ましたさ。
本日は朝から夕方まで吹上ホールにてサークル説明。
ちっ、工学部長に直訴すんの忘れたぜ!

トヨタの専務の方の講演「トヨタのF1への挑戦について」を聞いていたのだが、途中で寝てしまった。
疲れているのですよ。
しかし、N大工学部出身で技術畑を歩いて今や専務っすよ。世界のTOYOTAの。
そこに一番驚いた。

先輩に聞いたのだが、航空で何年か前にHONDAの推薦を蹴ってTOYOTAに行った野郎がいるらしい。

そのせいで航空のHONDA推薦枠は1つ。。。。んにゃろ〜蹴りやがって!!
TOYOTAの推薦枠は2?と聞いた。

その後、夏の三菱名航実習で知り合った東大航空の人と飲む。
いや〜やはり同じ航空だけあって話が合いますな〜

尤も向こうは授業の中身がかなり違う。
なんというか、実践タイプに授業をしている。
でも、企業の人が来て集中講義をする、なんてことはないらしい。
その点、工場が近くにあるN大はいいかもね。
東大はまだ成績すら出てないらしい。研究室決定は4月半ばとさ。
ちなみに彼らは只今、7泊8日の工場見学ツアー中。

結論:
(研究内容とか授業とか)色々すっげね東大は。
構造研究室になりやした。

担当の助教授がかなりの曲者なので1年間やっていけるのか。。と
今更ながら不安に。

選択ミスった??

スマート材料、複合材の研究する予定。

実は高校2年の時、「テクノサイエンスセミナー」とかいうので大学に来たことがある。
そのときカーボンプレートの製作を体験した。
プリプレグを切り、適当に積層して、圧力かけながら加熱できるオーブンみたいなので焼いた。
あれはもしかして構造の研究室だったような気がする。
(その頃は工学部2号館は建替前で超ボロかったけど)

ま、そんなことはよいや。

明日は吹上ホールでサークルの説明。ものすごい勢いで私服で行く予定。
展示パネルがしょぼ過ぎるのは目測を誤っただけだ。多分。


そして今日のサークルは凄かった。2年生は若いねえ〜
あんなに激論交わしてるの初めて見たさ。

でさ、最近激務なのですよ。朝から夜11時まで学校で作ってる。
全くTOEICの勉強できない!
爆走できない!!
よいのかこのままで!?
まったりと起床、妹が「車校のバスに遅れた!送って」と言われ
運転する。
気づくと歯医者への予約時間が迫っているので飯も食わず出る。

ちなみに歯医者さんへはちと時間がかかる。
途中、金山で乗り換えるのだが、もうえらい人ヒトひと。

原因はあれですよ、セントレアという名のトヨタ空港。
平日からおめ〜らめでて〜なと、
わしゃ皆が忘れかけた頃に行く予定。

で、歯医者に到着。1時間半ばかり待って、

親知らず抜かれた

いでっ。

先生が「ほんとはこれ小さい子に上げるモノだけど」って言って
歯を入れる可愛いケースくれた。ほんとカワイイっすよ。歯の形して
って俺は”小さい子”並ですか。

抜けたモノはかなりエグい。
いびつに根っこが曲がってるし、赤い肉がちょこっと付いてるし(うげ〜
6時間は何も食べないで、と言われた。
すいません僕朝から何も食べてません。夜まで断食せよと?

その後、学校へ。微妙に出血が止まらないがとりあえず酒井先生のお話を聞く。

ほんとに学生数が少ない。M2が1人、M1が二人?
「私(酒井先生)を先輩と思って下さい」とさ。
結構喋るお方ですな。
アブレーション自体は興味ある。
が、今はまずアーク加熱風洞の流れ場解析をやっている段階とのこと。
う〜ん重要さは分かるんだけどな〜。

で、サークルへ。
おお、何の効果か知らんが一年が微妙に来ておる。
さっさとヒンジ部のテストピース作らねば。
去年の無駄を省き、目標は

50gの軽量化!!!!!!!!

なんて涙ぐましいんだ。
乾いた雑巾から更に水を絞り出そうとするが如くの儚い努力。
そして幾分か強度及び剛性を失う。
ひえええ

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

さて、H-?A F7が延期されました。

http://www.jaxa.jp/news_topics/index_j.html

う〜む。

更に誰かさんの日記がまた航空の人にばれ、芋づる式に俺のもバレたそうだ。
インターネッツの世界は怖いですね。
「インテグラtypeS」で引っかかるのも何とも。
200万近くであ〜ゆ〜のは中々ない。
結構お得だと思うんだけどな〜
でも未だ公道走るtypeSを見ず。
余裕かましていたが、ちょっと不安に。
4年で再履はヤダヨー

H-?A 7号機打ち上げまで1週間。

墜ちたら航空宇宙工学コースの学生は肩身が狭く、、ならないね。
無事成功して安心したり喜んだりする人って日本全国で
ほんと少ないと思う。
理解されない世界だもんな〜
朝から航空の卒論発表を聴く。
突っ込まれたときにきちんと受け答えできる人はカッコイイ。
それだけ自分のしてきたことへの理解&自信があるということか。

それにしても2部屋で雰囲気違うし。

片方は流体・物理機体・推進+エコ
曾我が必ず物言いをし、
中村さんが「で、その研究は役に立つの?」とか「何のためにやったの?」的な根本的なことを聞き(時節居眠りをしていたようだが)
メンショフが質問をするも意味が分からず酒井先生辺りが訳す、
パターン。
部屋も暗く、殺伐としてましたな。つうか暗いと眠い。。。。

もう片方は構造・制御・燃焼・情報。
ここはマタ〜リ(?)な感じで。
主にいけぽんが、突っ込みを。穂高さんとか斉藤さんも時々。

で、思ったこと。

・発表は分かりやすく簡潔に。 
 意味不明な式の羅列は醜くてしょうがない。教科書に載ってるようなことは最低限でいいはず。結果考察重視で。実験や思考の流れがはっきりするようにだな。そうした理由も明示もしくは言うべきだろう。
あ、声は大きくないと後ろにいる人まで聞こえない(アタリマエ)
Excelまんまのグラフはカッコ悪と感じた。理系っぽくカッチョいいグラフがいいな〜

・首尾一貫
 最初に掲げた目標と結論、内容が一貫してるか。いつのまにか問題すり替わってたり、あれ話ちゃうやん みたいなのは駄目だと思う。「で、何?」と聞かれて答えられないのは問題外じゃん。
「演習問題解いてるのと変わらん」と酷評されている人もいた。

・理解
実験器具についてなぜかよく聞かれていた。自分の行った実験内容、原理、装置は頭に叩き込んでおかないとダメっぽいぞ。結果に対する考察はもちろん望んだ通りの結果が出なかったときの解決策もちゃんと考え研究しないと。「君はそう考えたらしいけど、他の原因があるんじゃない?」ってのもよく聞いた。

う〜ん。できっかな??
自信なすぃ。

研究室どしよ。
絶対推進は嫌だあああ
絶対間違いなく某先輩が作ってる超音速風洞の仕事を押しつけられる。あの”超音速風洞のエジェクターの形状について”って研究は間違いなくそれだ。

エコで航空宇宙と関連がある研究できるなら行っても構わないのだけど。

うううう。

A/Dコンバーター。

正常に動作しません。一応パラレルポートを解しての信号の入出力はできている。
が、意味不明な値。
テスターで調べても????だ。

プログラムに問題あるのは明らかだ。
やはりデータの入出力、ポートを開ける部分が怪しい。

くそう。
とりあえず製作は一時中断。
個体力学の勉強に入らねば。
あと、サークル宣伝ビラを作らねば。
金曜の飛行機製作開始に合わせ、リブ型印刷せねば。

間に合わない。。

追記 AM2:30

ううう動いた!? 微妙に値が違うが
アナログインプットをショート→0出力
電池一本つなぐ→190?(これが怪しい
電池6本(本体回路の電源流用)→255

どうなんだろ?正常動作か?
ででで伝熱。やってしまった。
そう。考えすぎていたのだ。飛行安定のように。

今思えばかんたn・・・ってもう遅いぽ。


4年で特履とかもうほんとクズじゃん。。。



へこへこ。気分は凹む。へこへこ。


もう動的システム論とか勉強する気起きん。

わしゃ悲しくなってきたわい。。
はぁ。

自分、勉強しても点数取れない人種に属しています。
まったく、非効率極まりない。



テスト終わったら?

A/Dコンバータ作るか。いまいち乗り気じゃない。
つうか、

尾翼設計しなきゃ。

検討内容

・テールビームとの接合部(V字)の基本構造
・ヒンジ部の構造・寸法・機構

並行して必要な作業

・ジグ台及びジグ製作
・リブ型製作

リブの最終寸法と肉抜きの仕様決めなきゃ。
またCADとExcelに向かう日々が。。。
2月後半〜3月末まで、おそらく二日おきの徹夜が日常的になるだろう。

0.5ミリ削っては確認し、気に食わなかったらやり直し、アルミの部品を切っては穴をあけ削って、ズレたら誰か近くにいるやつ(多分ぐる[仮称])にあたってストレスを解消し・・・

初めて導入する技術、というか部位が出ればテストピース作らんと問題点が分からんからな。

春には旅に出たいと思ってたけど、んな暇ない。
研究室もある。

何か鬱になってきたぞ。

気のせいか。
だめだ。。。。。。。



燃焼、記憶容量不足。
だいたい何でNOx低減の方法、生成過程、CJデトネーションとVNスパイクの間の構造やら条件、シュリーレン法シャドウグラフ法の原理を図付きで覚えなならんのだブツブツブツ

そして伝熱、理解不足。


梅村先生のとこに聞きに行く。

「伝熱教えて下さい」
「明日、明日にして」
「明日テストです。。」
「んな、難しい問題出んよ。簡単簡単。聞かなくてもよい」


あえなく撤退。

Nu数について聞きたかったのに。

ていうか過去問、普通に難しい気がします。
空気を流体ではなく金属のように扱ってる去年の誘導には疑問を感じ得ない。。

何か、航空の人の真面目さを感じ、一人おいてきぼり感をしみじみ感じた一日ですた。
みんなあ待ってくれよお。。アホな俺を置いてくなあああ〜〜
おおおおわらなああああああぃ

燃焼分かりません。過去問あっても答えが分かりません。
講義ノートに載ってないこと出すんじゃね〜よ

伝熱、講義プリントに演習問題の答えがなぜか2つ載っているものの、
2つで答え違ってます。何とかしてくれ。

朝7時起床
最終回見る。続編を思わず期待する。

近所の図書館へチャリでGO。とりあえずCG(Car Graphic)読む。
気づいたら1時間経つ。勉強開始。
昼飯食いに一時帰宅。
図書館に再び戻り、とりあえずCGの続き読む(この時点でアホ確定)
のそのそと勉強開始。3時間する。
息抜きにとりあえずCG読む(←致命傷)



単位落としそうです。

親が買ってきた納屋橋饅頭の「揚げまん棒」食べた。
http://www.7884.co.jp/shouhin/index.html

その形状からついうっかり奴の武器を思い浮かべた。ドンドコドンドコ・・・

ちょっと気になった↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050206-00000411-yom-soci

最後の一文、余計だろ
意図が見え隠れする。
情報の受け手に対するリアクションを期待(もしくは要求)するような情報発信は、個人的にキライ。

何はともあれ、


勉強する時間が足りないよ〜〜
眠い上にやる気が沸かず進んでね〜
明日は死にものぐるいで燃焼と伝熱やらんと。
燃焼覚えること大杉!
伝熱やっべ。
必修だから落としたらやばい。
やばいって知っときながら勉強しないのは。。

」」」」」」」」」」」」」」」」」

アルマゲドン見てたらついつい色々考えてしまった。

特に力学的な面。無重力で真空でそりゃないだろとか燃料ってLOXとLH2だよなとか。そもそも宇宙で核爆発させても空気ないし爆風おきんからエネルギーは全部熱として放出されるわけで

つうか、んなもん見る暇あったら勉強しろよって話だ。

落としたらどしよどしよ。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
(以下独り言。主にサークル員向け)

第三者への安全配慮??
鋭利さ従来比50%UPでいこうとしている垂直後縁はマズい?
変更する気ないけど。

斜面で待機ね。。。あれだ、2年前の「プラットホーム手前の斜面で2時間待たされる」を思い出す。

今度の機体の特殊性を考えると特例を希望したいのだが。
前翼を空中に放置したまま待機は無理(もしくは危険)
ただギリギリ両翼とも斜面内に収まるかもしれん。

と、書類審査も受からないうちに妄想したって意味ないぽ。
落選ショックが倍増するだけだ。

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