努力って、量より質な気がする。

2章でストップ。。。
無駄にプログラミングにはまる。
一ヶ月早くやるべきでした。

学校行くのがイヤではなく、
研究がイヤ。

まだ、序論。
実験データ。
整理し忘れた。
寝たのは朝5時。

しゃっちょさんが変わった。
航空宇宙部門の人。
名前とやっていることは派手だけど収益的には微妙な部門を将来の軸にしたいらしい。
なるのかなー
夢の要素が大きいだけに。

3年続いたゼミも終わった。
あとは輪講か。

まさか、プログラムが回る。

ここの時期に。。
もはやタイムアウトである。

寒すぎる。
そんな日。
この日も泊まる。頑張りが足りてません。

来週でやっとこさ輪講が終わる。。

はぁ。

久しぶりに完全徹夜した。

計算が上手くいかないのである。

プログラムが上手く回らない。
まさか、、計算結果を載せない。

この中途半端な努力が痛い。

matlabに手を出す。
一週間家で寝ない生活をしてみる。

無駄な努力が多すぎなんだ。。

計算が戻った。
もう、やる気沸かなくて。。

研究向きではない！

午後から少し休憩。
あれれ。研究室に戻ったのは7時半。。。
あれれ。
あれれ。

今日は泊まりだ。

この計算って意味あるの。。。
まさかそんなfundamentalなむしろfatalな疑問がわき上がる。
世間はセンター試験で。
広場にどこぞの高校が横断幕を掲げていて
「燃やせ青春」とかあって
センターで燃え尽きたらどーすんだという指摘を思い浮かべて
工学部の建物は会場ではない。
そりゃこの時期に騒がしかったら大迷惑だし。
頑張れ受験生と心にもありそなことを言ってみる。

気力が足りないらしい。
もう、どんな形でもいいから卒業したい。

「ウイングレット　人力飛行機」か。

効果については疑問だす。
ボーイング的なウイングレットがいいのか、エアバス的なチップウイングがいいのか。
実は空力的な効果（翼端誘導渦の低減や推力への寄与）よりも
見た目じゃねーかと思う。
787みたいにブレンディッドしたウイングレットとかカッコイイではないか。
人力機のような恐ろしい上反角で変形する翼だと取り付け角も重要ですな。

ポーランド人がやってきた。
大きい人だったのでとりあえずオシム（仮）と呼ぶ。
オシム（仮）はかなり余裕な雰囲気を持っていた。
おまけに英語が某めんしょふだ。

複合材（composite）を
こんぽずぁあいと（”ずぁ”にアクセント）
と発音していた。
オシム（仮）の相手はなんと昼の3時過ぎまでかかった。
一人一人が研究内容を話す。かならずオシム（仮）は質問する。
優秀なB4の一人が「キミの英語はすばらしい。留学してたのか？」
と言われていた。

英語、必要だ。
そしてオシム（仮）はヨーロッパでの航空宇宙系の研究施設連合を考えていて、そこに日本も加わらないか的な誘い。
既にロシアのスホーイが入っているって。
さてはて。

そんな計算が進まない夜。もはやかなりヤバイ。

昼ごはん食べるの忘れた。。

卒業できないとかゆー夢を見る。

明日はワルシャワ大学の人が来るらしい。
U田先生のお友達らしい。
一人あたり5分くらいで研究を説明しろと。

英語話すの久しぶりかも。

ぶっちゃけ、んなよゆーねーYO!

2・8までにできなかったたら、まだ続いて、
3・25の卒業式ではなくて3・31に卒業できるらしいよ。

I田先生に聞いてみた。

夕方、免許更新。近くの警察署。
30分かかると書いてあったのに、
5分で終わった。
ゴールドの力はすごい。びば安全運転。

追い込め。自分。

なにげに24歳になりました。

研究室最下位の修論の出来を独走しつつ、
なげやりでもないのに
間に合わないとかゆー最低のシナリオを描きつつ。。

もう研究を全面的にストップして文章書きに集中しようか。。

副査の先生に何贈ろう・・・

ね、時間。

思いっきり食欲がなくなった。
追い込んでもできるとは限らない。

追記。

検索ワード「修論　落ちる」

orz......

爆食屋に行く。

ああ。

「こんなんでも卒業できるんだよ」モデルになろうと思う。
もはや。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080109i512.htm

売れろ〜

300機はとほい。
やっぱベトナムで生産するのかな。