学科とプールでへろへろ　start training

朝の8時にリゾート内のダイバーショップへ。
マニュアル貰ってお勉強。
お勉強。
。。

4時間！
減圧症とか学ぶ。ふむふむ。焦って浮上しちゃいけないのね。
てか、ゼッタイ焦るし。

ふぅ。

インストラクタ（日本人）「じゃあ、プールで泳力チェックしましょ」

(゜д゜)

「200m泳いだあとに10分間立ち泳ぎしてください」

(゜д゜)

（なお、s_raptorは高校以来全く泳いでいない）

とりあえずやり終える。
昼食。リゾート内で。ったくここのウェイターは愛嬌だけやなw
「ダイジョブダイジョブ〜モンダイナイ OKOK，No Problem!」
日本語が微妙に通じる。そのうち英語が混じる量が増える。

午後は本格的な実習。
えっと、タンクチェックして、BCDをセットして。レギュレータ接続して。
呼吸できるか、予備のレギュレータ（オクトパス）もチェックして。BCDに空気入れてみて。
バディに手伝って貰って背負う。
フグっ。重い。。
フィンとマスクを付けてプールへドボーン。

こっから大変だった。。。
水中でマスク外すとか、レギュレータの交換とか。
深いとこで中性浮力取って浮くとか。
水中では声による連絡ができないからもどかしい。

ヘロヘロな夕方。リゾートの外で食べることにした。
街中に繰り出す。やっぱ楽しいかも。
怪しげなおじさんとメンバの1人が仲良くなる。
以後、このおじさんのジプニー（軽トラを改造したようなもの）で移動することになるのであった。