進めろ計算 approximate analytic solution
2週間ぶりにMTBで学校へ向かう。
なかなか巡航速度が上がらない。
いったいどうして鈴鹿ではあんな速度で走れたのか。

軽く輪講に遅れたり。
そうして輪講は極超音速での数式について続く。
院に入って、てか、研究室に入って数式展開とか導出、意味を
学部のときより深く考えるようになった。
論理的な道筋で、事象もモデル化する過程。
定義と仮定が重要かなって思う。
時々、イレギュラな変化。

聞いた話。

まず、うちのU田教授は「防衛省の事故調ってのは客観性が無いのかね」
と。
なお、U田教授は名古屋空港での中華航空機墜落事故の事故調をやっておられた。

まぁ、うちらから見ればセンサの配線ミスとかありえないし。
真相は分からない。

そしてどうやらU田先生はbessel関数の解析解を導出したらしい。
結構、大変だったらしい。

新しい式を導く、なんてs_raptorの性ではないなと思う。
しかし、

寒い。
寒空の深夜1時にハーフパンツでMTBを駆ってたのだけど、
いや寒いわ。何より巡航が30km/hに届かない。

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