変わる心 fighting alone
2007年8月30日
徳川美術館に行ってきた。
ココロ引かれる脇差が一つあった。
そして、武田信玄や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの
直筆の書状を初めてみた。
目の前の文字が時の権力者、改革者の字であるとは。
さぁやろう。
何かに熱中しているときは思考が自由だ。
研究室に泊まる。
締め切りが7日。それまで何度徹夜することになるのか。
ということで一日沈むことも
別のことに楽しむこともできず。微妙に時間がない。
呪いから抜け出した気がする。
暗い森だけど、
その先には何かがありそうだ。
でも空は、まだ暗い。
結局、努力の仕方を間違えた。
気づくのに遅すぎた。
無駄な努力と犠牲。
安息とか、拠り所とか、必要とかに憧れがあって
この森の中を歩いている間に出会うかなと思って
実際、これから時間が機会が少ないから見つけなきゃと思って
自分なりに頑張ろうとしたんだけど
無理だった。
この森を抜けるのは少し寂しい。
あと半年。
抜けるには幾つか障害がある。
切り抜けるにあたって、結局は独りなのだという事実を
再認識した。
自分は惨めな人間、と思う。
遅すぎることはない、って言うけど
やっぱり遅すぎたんだって。
幸せを手に入れた人間が言葉をかけても
皮肉にしか聞こえないように、
自分が何を言っても
強がりと皮肉にしか聞こえない。
ココロ引かれる脇差が一つあった。
そして、武田信玄や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの
直筆の書状を初めてみた。
目の前の文字が時の権力者、改革者の字であるとは。
さぁやろう。
何かに熱中しているときは思考が自由だ。
研究室に泊まる。
締め切りが7日。それまで何度徹夜することになるのか。
ということで一日沈むことも
別のことに楽しむこともできず。微妙に時間がない。
呪いから抜け出した気がする。
暗い森だけど、
その先には何かがありそうだ。
でも空は、まだ暗い。
結局、努力の仕方を間違えた。
気づくのに遅すぎた。
無駄な努力と犠牲。
安息とか、拠り所とか、必要とかに憧れがあって
この森の中を歩いている間に出会うかなと思って
実際、これから時間が機会が少ないから見つけなきゃと思って
自分なりに頑張ろうとしたんだけど
無理だった。
この森を抜けるのは少し寂しい。
あと半年。
抜けるには幾つか障害がある。
切り抜けるにあたって、結局は独りなのだという事実を
再認識した。
自分は惨めな人間、と思う。
遅すぎることはない、って言うけど
やっぱり遅すぎたんだって。
幸せを手に入れた人間が言葉をかけても
皮肉にしか聞こえないように、
自分が何を言っても
強がりと皮肉にしか聞こえない。
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