空が沈む slow down

2007年8月3日
べつに特に何もしていない。

まだ、凹んでいていいのかな?
だめか。
やらないといけないからか。色々。

軽量構造のテストは難しかったらしい。
ロバスト制御を取っていて良かったと思う。

」」」」」」」」

ダメ人間だと思う。
先生が心配している。

すべて独りよがりだったんだから、
他人からすればどうでもいいことに凹んでいるのかもしれない。

いつか、
あぁんなこともあったなぁ(懐かし)
とか言えるようになる。。。。のか。。。

他人から信用されたいなぁって思う.
だから,とりあえず他人を信用してみよう(無選択にではなく)

ただ,そこまで憎いのかな〜って思う.
そんなに消えて欲しいのかな〜

俺が消えても,この集団は変わらないはずだ.

同様に

俺が消えてもこの世界は変わらない。

でも
誰かが消えると、悲しむ人がいる。
その人にとっては、世界には、俺がいて、中には俺の影響が大きい人がいるだろう。
(偉そうだけど、これくらいは思っていいはず。そりゃ大切な人とかじゃないけど)

世界ってのは各個人の中にあって、要するに無数にある。
その一つの世界に、いつか、俺が大切だと心から思えて、思われることがある。。といい・・・

作らなきゃならんのかな。作れるのかな。それとも、自然とできるのかな。

作ろうとすると
壊れる気もする。壊したくないものまで壊してしまうとしたら恐怖だ。

裏切られても信じてしまうけどね。バカだから。


そっか、俺は世界を押しつけたのか。

俺の弱くて狭い世界は、受け入れられる自信、もうないや。

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