客観視 perspective

2007年7月10日
客観視 perspective
朝からダラダラ.
2限の応用構造の手伝いをしたり.
昼からダリを見に行った.

面白いけども...狂ってる.痛い.絵は細かい.技術は感じる.
感性も感じる.でもキレイじゃない.(キモイ?)
創造力を,自分は偏狭な人間であるという立ち位置から放っているのだろうか.

でも頭はいいんだろうな.知性ではなく,頭脳を感じる.

*****
バイトはまぁ相変わらずだ.つまらんなぁ.眠いなぁ.

あと18日.

時間は確実に過ぎる.
雨は降っている.
とりあえず客観視しようと試みた.
それでも分からない.基本的に感情は操作可能なものだとしたら,自らの思うベクトルに向かわせることができ客観視する意義が薄れてしまうわけだ.問題はどの方向に行くかとその強さか.となると,結局戻るのは「どうしたいんだろう??」だ.
もしそれが自らにとっても周りにとっても不利益ならば、
または不利益が十二分に予想されるのなら、
無理にベクトルを曲げる。抗うのは破壊衝動?なんにせよ独善的な思考だ。
雨が降っている。

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