耐久爆走疲労困憊 SUZUKA ENDURO
2006年10月21日朝、MTBをクルマに積み込んで出発。ちょっと、いや、ものすご〜く眠い。
途中、耐えれなくてコンビニで20分くらい仮眠。
10時前に鈴鹿サーキットに到着。いそいそと準備、試走。
そして!4時間耐久開始。
1周目:ハイペースで飛ばす。けど、あれ、あまり疲れてない。
2周目:同じペースで飛ばす。スプーンを抜ける。
そこで、なんと!
パンッという音が響く。
リヤタイヤがバースト。ありえええねぇえええええ。
押して歩く。
切ない。
皆さん(1000人くらい)が颯爽と駆け抜ける中、コース脇を歩くこの切なさ。
途中でカメラマンとすれ違う。
「こっからピットまでどれくらいですか?近道とかありませんか?」
「歩いて20分くらいだね。」
あぅ。
何とか、ピット到着。急いでチューブ交換。再出発。
と、こんなそんなで結局16週、93km走った。
疲れて死にそうだった。
記憶が朦朧として、4週くらいしかはっきり覚えていない。
晴れていて、暑くて、風が強かった。
いや〜耐久レースってのはドラマがあるなぁ
と言ってみる。
途中、耐えれなくてコンビニで20分くらい仮眠。
10時前に鈴鹿サーキットに到着。いそいそと準備、試走。
そして!4時間耐久開始。
1周目:ハイペースで飛ばす。けど、あれ、あまり疲れてない。
2周目:同じペースで飛ばす。スプーンを抜ける。
そこで、なんと!
パンッという音が響く。
リヤタイヤがバースト。ありえええねぇえええええ。
押して歩く。
切ない。
皆さん(1000人くらい)が颯爽と駆け抜ける中、コース脇を歩くこの切なさ。
途中でカメラマンとすれ違う。
「こっからピットまでどれくらいですか?近道とかありませんか?」
「歩いて20分くらいだね。」
あぅ。
何とか、ピット到着。急いでチューブ交換。再出発。
と、こんなそんなで結局16週、93km走った。
疲れて死にそうだった。
記憶が朦朧として、4週くらいしかはっきり覚えていない。
晴れていて、暑くて、風が強かった。
いや〜耐久レースってのはドラマがあるなぁ
と言ってみる。
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