徹カラ明けは喉にしんどい。体力にしんどい。
結局研究してないぞ。
焦る焦る。

今日、琵琶湖でつくば大のチームが記録飛行に挑んだ。
人力複葉機。
結果、離陸直後スパイラルに入って敢え無く墜落したとか。

やはり、人力複葉機はうちらの去年のように、前後に翼を付けるべき。。。と言ってみる。

今年はスパイラルで堕ちるチーム多いな。

夜、7号館寄ったら今年の設計者が独りで何やら考えていた。
やはり、尾翼の空力面は後回しになるそうだ。
とりあえず主翼だけでも早く設計上げないとな。

でも、後輩のああゆうやる気見ると、ちょっと元気出る。
しゃ〜ない、俺も頑張るかって気にさせる。

とは、いえ現実は結構厳しいんだが。

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さっき、飛行というか墜落の動画をようつべで見た。

う〜ん、スパイラルってるより、単純に揚力出てない。
頭上げで機速が落ち、揚力が減って、敢え無く終了。
翼の剛性が若干足りないようにも見える。

こういうのを見ると、やはり翼弦は十分マージンを取った方がよいのだろうか。。
失速防ぎたいものだし。
次期機体の主翼は設計者の意向で、翼面積を小さく、
つまり揚力を迎角を上げることで稼ぐ。

さてはて、どっちに転ぶか。

まぁ一番の問題は、パイロットの出力不足なんだが。

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