とりあえず振り返ってみよう。

朝: 試験だし張り切って起きる。電車に乗る。
貫禄の一時間前に到着。
いねぇ

試験開始:つうか超マイナーだと思いきや結構な人が。
分からんレベルは50くらいだった。

午後:専門。

なんというか、あまりに分からなさすぎと問題量の多さに
笑いが出そうになる。
でっきるわけないじゃん覚えてないしを何度も繰り返す。
そして終了。いや〜自分のふがいなさを思い知るにはいい機会であった。
ただし一日の大半を費やした。人生甘くないものだ。

夜はサークルの飲み会。幹事たいへん乙である。
酒を久しぶりに飲んだ、、と思いきや先週飲んでいるのだ。
新入生が入って定着することを切に願う。
そう、わしは願うだけ。目的を達成したので惰性でいる感じがする。

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