ゆく〜り湯布院 disappointing spring
2006年3月15日
なぜか朝から大宰府へ。
ちゃんとお祈り&絵馬。
絵馬がかなりおもしろい。
通常のお願いから、「受験成功しました。どうもありがとう」系、意味不明なお願い系、やけに強気な断定系とか。
ちなみに周囲では梅ヶ枝餅を焼いているお店が乱立。
試しに一軒入った。
「これ、どの店でも同じ味ですか?」
「いやいや、あんこが違うよ」
一人が別のとこで買った。ちょっと食べてみる。
。。。。。
。。
どうみても同じです本当にありがとうございました。
というフレーズが何度も脳内を駆け巡った。
参拝の後は、個人的な趣味により九州国立博物館へ。
いっちゃなんだが、建物と中身のギャップが若干大きい。
税金の〜〜とは突っ込んではいけない。
宿は湯布院。湯布院って、意味不明。
多分、あそこでなければならない、というお店は皆無。
観光地とはなんぞやと改めて疑問に思う。
そんな1日。とにかく食うのだ。そして温泉に浸るのだ。
ちゃんとお祈り&絵馬。
絵馬がかなりおもしろい。
通常のお願いから、「受験成功しました。どうもありがとう」系、意味不明なお願い系、やけに強気な断定系とか。
ちなみに周囲では梅ヶ枝餅を焼いているお店が乱立。
試しに一軒入った。
「これ、どの店でも同じ味ですか?」
「いやいや、あんこが違うよ」
一人が別のとこで買った。ちょっと食べてみる。
。。。。。
。。
どうみても同じです本当にありがとうございました。
というフレーズが何度も脳内を駆け巡った。
参拝の後は、個人的な趣味により九州国立博物館へ。
いっちゃなんだが、建物と中身のギャップが若干大きい。
税金の〜〜とは突っ込んではいけない。
宿は湯布院。湯布院って、意味不明。
多分、あそこでなければならない、というお店は皆無。
観光地とはなんぞやと改めて疑問に思う。
そんな1日。とにかく食うのだ。そして温泉に浸るのだ。
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