航空機は鳥を目指す？　　smart structure

英語をサボりました。
ちょっと罪悪感。来週は行こうかな。

本日も論文探しin 航空図書室

調べれば調べるほど、自分が何やろうとしてたのか、分からなくなる。

基礎を調べるのか（SMAの挙動のシミュレーションなど）
ちょっとした応用をしらべるのか（翼型の変形、矩形状のものを捻る、空力と合わせ制御するとか
もうちょこっと進んだ応用調べるのか（主翼やローターブレード、ボルテックスジェネレーターなど、実際のモノに応用してみる

実験主体なのか、計算主体なのか。。。。。

ううううううううううううううう。。。。。。

個人的には
ヘリのローターブレードやりて〜な。
ヘリというかティルトローター機のブレードをPZTなどを使って捻りたいなとか。

卒論だから、適当に作って「こんなんできますた！！」でダメかしらん？

明日また先生のとこ行くか。

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本日、バイトが休みだったらしい。
ちぇっ、ガソリンと時間無駄にしたぜ。

しょうがないから、「ヘルボーイ」を見る。
んま、そこそこおもしろいんでないの。展開早いし。

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論文を研究室仲間と調べてた時、話していたのだけど、
やっぱ、生体模擬に向かうのだろうね。

スマート構造も生体を狙ってる。
鳥の骨格や骨構造を航空機に応用するのは当然の流れか。
自然から学ぶものは多いんだろうねきっと。

ハヤブサは300km/hの飛行時には翼をたたみ、デルタ翼のようになり安定性を保つ。
一方で、低速飛行時には翼を展開し、普通に旋回もする。
こ〜ゆうのを究極的には目指すんだろうね。

あ〜あ〜べんきょしよ。
全然ゼミの教科書わかんないよウアアアン。