午前中から翼箱作りの手伝い。
つうか寒すぎ。寒風吹き荒ぶ中、釘打ちとかあり得んし。
結局、主翼収納用の箱は一つになったぽい。
まだ、フレーム用の箱もある。
主翼ホルダーとフレームホルダーも作らなくては。
先が長い。お金もかかりそう。
でも、箱があるから主翼やフレームを安心して保管できるし
琵琶湖ではあんな箱は必要。
収納且つ輸送可能な箱を持つというのは他チームにはないうちだけの特徴である気がする。

どうでもいいけど流石に学校に人は殆どいない。
そもそもこんな日にも研究してるようじゃダメだね。

ヴァンヘルシング見た。展開速すぎ。正直、微妙。。
24も見た。どんどん激しくなるっすね。

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「

2004年11月。

多分この頃から鬱ロケット設計開始。
鈴鹿4耐に出る。
あまり記憶がない。
一日の密度が薄かった。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

明日(31日)で2004年も終わりか。
この一年、自分は成長したのか。。
何か起きそうと期待したけど
結局何も起きなかった。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

スマトラ沖地震で10万人死亡の恐れ。多分超える。
”一人の死は感動的だが数万の死は統計的な数字でしかない”って誰か言ってた(うろ覚え

実際、6万だろうが9万だろうが感覚は麻痺し悲劇性を感じにくく、現実と思えなくなる。
だからよけい当事者ではない人が”心が痛む”と言ったところで偽善的なものとしか見えない。
当事者でないから大災害に対し”すごい”とかいう感想持ったりするんだよな。

あ、相当オレひねくれてるので。ご了承下さい。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索