エンジニアと設計　 dream and reality

ロケット設計の批評。
一応我がチームは最高得点だった。
垂直尾翼を搭載しない理由はきちんと明示しておくべきだったな。
以外に某研究室が伸びませんでした。かなり高得点いくと思ってましたよ。
今日配られたプリントは、設計者を目指すなら心に留めておかねばならんことだ。
自分も肝に命じておこう。
関係ないが、小笠原さんはかなり頭がキレる人と見受ける。
バイタリティに溢れた人間が優秀なのだろう。

授業後、会社に入ったらまず何をするのか聞く。
実際、予想つかないし。
研修して（技術的なことだけでなく、文章の書き方など企業人としての教育を受ける）
その後、誰かの下について「あれやれ」「これやれ」と言われる。
自分の意見・アイデアを盛り込むことができるのか疑問に思ったがそんなことはないらしい。計算一つに取っても工夫のしようは幾らでもあるとか。
あと、やっぱ課長・部長になっていくと実務から離れてしまうのか。
プロジェクトの個々のチーム主任の方がいろいろやれそうだ。

色んな会社見とけ、と言われた。もし院行くなら時間に余裕のあるうちに企業回りとかしてみようか。
4卒で就職するなら既に時遅しの感が。

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その後信号処理の授業を3週間ぶりに聞く。
で、友人宅へ。負け組み男だけで飲む。
そしてカラオケへ。
自分は歌わないつもりだったけどパイロットがLINKINのNumbを歌い始めたらもう歌うしかなく、（吹き溜った心を晴らすべく）魂のシャウトを繰り返した。
Breaking The HabitでガハッときてFrom The In Sideの「You You You」で喉が限界に。。
Faintとか歌ったらわしゃ声が出なくなるとこだった。

喰い過ぎたピザがかなりきてるんすけど。喰い過ぎに注意。

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2004年6月。

ひたすら鬱な日々を過ごす。鬱々。テストフライトはやったね。
YAMAHAのチームと。飛行場代を払ってもらった。
鳥コンのテレビ放映時にYAMAHAのテストフライトの様子が流れたがあの後でやってるうちらは見事にスルーですた。カケラも映らんかった。

で、実験レポとかで鬱々だった。
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25年後に隕石キタ―――か？アルマゲドンかいやディープインパクトか？
直径400mね。

ちなみにアメリカのアリゾナにあるクレーター、直径1200m、深さ200mあるけど、
原因は直径60mの隕石らしい。

直径400mクラスが海に衝突すると最悪、高さ50〜100mの津波発生。
海岸付近だと数kmに達する恐れが。

やばいっすね。直径400mだといってバカにしちゃいかんね。
迎撃はムリか？相当の数の核が必要な気が。
やはり、掘削のプロを養成するか！？