足りない頭と睡眠　　ambiguous consideration

実は今日1限に遅れた原因の一つがこれだったり。
とりあえす買ってみたのだ。
次のアルバムが出るまでのつなぎだなこれは。
LINKINは自分の中では最高というか最強。
一種の中毒的でさえある。
シャウトが響くんすよ脳内に。
重低音が骨を揺らすんすよ。

レポートは結局終らず、金曜に提出する。
終らないというかあまりに中途半端な内容で不満だからでもある。
徹夜までしたのにこのザマではダメだな。
提出日が伸びたかと言って決して楽になったわけではなく
むしろより深く考察しなければならいわけで、キツイ。。。
金曜は燃焼のレポートも待っている。やっべ〜よ間にあわんよ。
でも一番間に合わないのは重要なページを留め忘れたまま提出してしまったジェットエンジンのレポートだ。

しかも気付くのが帰宅してからだという。
推進に行ってる先輩にHelpを出したが、
本日、推進エネルギー講座は忘年会で誰もいないとのこと。
そして明日は2号館開いてないし。
うへぇ。

負け組人生を歩み続けてる自分に道は開けるのかね。。
寧ろ積極的に開けないとマズイ。

死にそうなほど眠い。

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「
2004年4月。

琵琶湖を3日かけてチャリで一周する。行って名古屋に帰ってくるのもチャリ。
それなりにしんどかった。

そして、俺たちの機体が空を飛んだ。長い翼を撓らせ、プロペラで空を進んでいた。
思えばあれが一番幸せな瞬間であったな。
皆「これって結構いけるんじゃね」と思ったはず。（妄想と共に
初試験飛行にして前年機を上まる性能を示したのだから。

ま、落選というありえないイベントが待っていたが。
あの夜の記憶が生々しい。
悔しくて悔しくて悲しくて悲しくて、怒りと涙と自責が止まらんかったのは確か。

その夜、史上稀に見る前代未聞の珍事件が発生したが。

さて今年、同じように落選したらうちらと同じ気分を2年1年は
味わえるのか。
ある意味あそこまで荒れたのも、
機体に対する思い入れが並大抵のものではなかったからこそだろう。
そこまで懸けるモノを後輩達が得ることができるのかは
興味があるとこだ。

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本日は早めに寝て明日に備えよ。あ〜しんどい。身体がえらい。。