学校に行かない珍しい日曜。

朝起きたら7時50分。遅っ。
急いでテレビつける。デカレン逃したのは不覚であった。
ブレイドはちゃんと見たもんね。
虎姉さん、引っ張るなあ。しかしトライアルに4人でよってたかってやらんでも。
ブレイドキングフォームだけで十分だろ。

午前中はクルマを洗う。ステアリングの下、インパネの裏側が覗ける。
見ると何やらいっぱいコードが走ってる。どうみても電子部品むき出しだった。
ま、軽だし。しかし、よくあのスペースにエンジン詰め込んだなと、ボンネット開ける度に思う。ターボだから怪しげな基板とかあっておもしろい。
ターボのコンプレッサー、もの凄い小さい。でも1万回転ほどして空気を送り込むからすごいやつだ。

ライフのATは現行アコードと機構が同じ、とどっかで読んだ。
どこが同じなんだか。制御系か?

軽で思い出した。

一回でいいからコペン乗りて〜
つうかほしぃ。
あれだけ車高が低いと体感速度が凄いはず。
それに一般道でも目一杯回せそう(軽だからって侮りすぎか?)。
クルマとしてのポテンシャルを十分発揮するにはあれくらいがベストなのかも。
コペンの唯一の欠点はあのナンバープレート。フロントにありゃない。
せっかくのデザインが台無し。
常用しない、あくまで楽しむためのクルマなんだからデザインには細かいとこまでこだわって欲しかったな。

密かにホンダがビート以来の軽スポーツ、もしくはコンパクトクラスのスポーツを出してくれないか期待してんだけど。

あ、べんきょの続きやろ。
ロケット、どうしよかね。
結構しんどくなった。
構造って何しやいいのかという基本的な問題が出てきたのですが。
安全率?んなもん一度失敗したら壊れるくらいの限界設計じゃないと軽くできない。
ペットボトル本体は何回もの燃焼に耐えるだろうが、付属品はそうはいかん。
とはいえ、主翼も尾翼も柔らかいもので作るし、主翼はフィルムがあるから根元で折れない限り使えそう。

問題は計算。
ムリ。スチレンのヤング率、ポアソン比はともかく、破断強度って分かるのか?
フィルムにかかる引っ張りとか絶対計算したくないし。
接着剤の強度とか死んでもやりたくない。発狂するよ多分。
「接地時の強度」って着地する形態によって全然違う。
胴体着陸ならともかく、翼からだったら間違いなくぶっ壊れまっせ。

「長年の勘です」じゃだめだよな流石に。

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