航空祭 Aerobatics
2004年10月17日 日常岐阜基地航空祭行ってきた。
秋晴れの空に、飛び回るヒコーキが映える。
縦横無尽に翔る姿は単純にカッコイイの一言に尽きる。
離陸前のエンジン起動も楽しい。
キーーンと回転数が上がり音が一段一段上がっていく。
その様子に何か、人のチカラを感じるというか。
本来は空を飛べない人間を空に舞い上がらせる「技術」のチカラを感じる。
人間に不可能なことをさせる点ではロケットやスペースシャトルも同じかな。だから一回は見てみたいんだよね、スペースシャトルの打ち上げ。
ヘリのあり得ない機動飛行とかブルーインパルス見てると
ああいう動きは航空力学で解析できんのかな?って考える。
というより設計した人はこんな機動するなんて予想してたのだろうか?
特に観測ヘリOH−1。
あんな機動性、観測(索敵?)に使うんかいな?
格納庫にT−2CCVが置いてあった。初めて見るカナードを持つヒコーキ。コクピット真下らへんにもミニラダーみたいな舵面があっていかにも機動性重視って感じ。
つうかあのカナード、主翼のすぐ前方にある。
あれじゃ主翼がカナードの後流をモロに受けて空力性能落ちるじゃん。
カナードってカッコイイけど。
1日中ほぼ立ちっぱだったからしんどい。。
早く寝るとしよう。
秋晴れの空に、飛び回るヒコーキが映える。
縦横無尽に翔る姿は単純にカッコイイの一言に尽きる。
離陸前のエンジン起動も楽しい。
キーーンと回転数が上がり音が一段一段上がっていく。
その様子に何か、人のチカラを感じるというか。
本来は空を飛べない人間を空に舞い上がらせる「技術」のチカラを感じる。
人間に不可能なことをさせる点ではロケットやスペースシャトルも同じかな。だから一回は見てみたいんだよね、スペースシャトルの打ち上げ。
ヘリのあり得ない機動飛行とかブルーインパルス見てると
ああいう動きは航空力学で解析できんのかな?って考える。
というより設計した人はこんな機動するなんて予想してたのだろうか?
特に観測ヘリOH−1。
あんな機動性、観測(索敵?)に使うんかいな?
格納庫にT−2CCVが置いてあった。初めて見るカナードを持つヒコーキ。コクピット真下らへんにもミニラダーみたいな舵面があっていかにも機動性重視って感じ。
つうかあのカナード、主翼のすぐ前方にある。
あれじゃ主翼がカナードの後流をモロに受けて空力性能落ちるじゃん。
カナードってカッコイイけど。
1日中ほぼ立ちっぱだったからしんどい。。
早く寝るとしよう。
コメント